留学

歯科留学のためのTOEFL対策【私はこうして合格しました!】

このページは歯科の分野で留学をしたいけどTOEFLの勉強をどこから始めればいいか分からない、相談できる人が周りにいないという方に向けて執筆しています。

この記事を書いている僕は、2018年にアメリカのフロリダ州の歯科大学の専門医コースに合格し、現在はペリオのレジデントとして猛烈に激しい日々を送っている歯科医師です。

歯科医師としての経験は13年目になりました。僕が留学をするにあたって得た情報や苦労した点を踏まえてお話しするので、歯科で留学をしたい方にはとてもに参考になると思います。

歯科留学をするためにTOEFLはどれくらい勉強すればいいの?

まずは自分の希望する大学の基準を把握しましょう。

大学によってTOEFLの必要点数が違うので、まずは自分の行きたい大学がどれくらいTOEFLの点数を必要としているのかを調べましょう。

目標があるとモチベも上がります。

これに関しては僕が留学すると決めた時に作った各大学ごとに必要なTOEFLの点数表があるので参考にしてください。

歯科留学大学リスト(必要TOEFLスコア)

TOEFLはどれくらい勉強すればいいか

月1回TOEFLを受験してください。

月1回受験する理由は勉強する理由が生まれるからです。TOEFLの勉強は非常に地味で楽しくはないので、テストがなければ決して勉強しません。

 

ちなみに僕はTOEFLの試験を受けるのが嫌すぎて、2回くらいぶっちしました。それくらいTOEFLは憂鬱になるテストです。長いからね。

でも毎月受験するいい効果もあって、最初は34点しか取れなかったのが、毎月10点ずつポイントアップしていきました。

ココ
TOEFLを月イチで受験するのが海外への歯科留学の近道だよ!

毎日した方がいいTOEFLの勉強は?

まずは語彙数を増やしてください。

理想的には語彙数が10,000語あると良いと言われていますが、僕は語彙数が7000語くらいで88点取れました。

語彙は1回がっつりやれば覚えられるものでなくて、毎日刷り込むように覚えていくものなので毎日毎日繰り返しやってください。

ちなみに英単語を覚えるおすすめの時間帯は以下の通り。

  • 朝起きて1時間以内
  • お昼休み
  • 夜寝る直前

特に朝の1時間がとても重要で、トイレで用を足したらすぐ始めてください。

1時間やれという意味でなくて朝の1時間は脳の中の老廃物が寝ている間に洗い流されて、脳神経の細胞と細胞の間の細部間液がフレッシュな状態なので情報の伝達がスムーズだからです。

 

お昼休みにやる理由は、大体朝やって6時間後がお昼時間だからです。6時間おきくらいに1回復習すると脳への定着がしやすいと言われています。

夜寝る前にやるのも脳に定着しやすい時間だからです。

 

やる単語帳はTOEFLテスト英単語38001冊あれば十分です。文字通り3800語が収録されていてどれもTOEFLに頻出の英単語なので、効率よく英単語を覚えていくことができます。

 

「1万語」と聞いた後なので、たった3800語と思うかもしれませんが、むしろこれを全部覚えたらすごいと思います。

最低でもランク3の英単語までは覚えて下さい。それでTOEFL80点は目指せます。

 

でも矯正科の歯科留学をしたい人はランク4まで覚えてください。大学にもよりますが、矯正科の歯科留学ではTORFLで105点あたりが最低基準だったりします。

ちなみに英単語3800版はKindle版もありますが、マーカーを引いたり知ってる単語を飛ばしたりするのが実物の本じゃないとできないので実本を買って下さい。

ココ
いつでもすぐ勉強できることを考えると本の方が便利だよ!

英単語の次にコミットすべきTOEFL対策は?

TOEFLで英単語の次に重要なのが、リスニングです。

リスニングはもちろん、スピーキングもライティングも設問が音声なので、それを聞き取る能力が必要だからです。

 

4カテゴリーのうち、3カテゴリーをまたいでいるのがリスニングなので、TOEFLを攻略するうえで語彙数の次にリスニングが重要なのです。

リスニングは日本人としては最も苦手な分野かなと個人的に思ってますので、ここを強化できると点数が伸びるし、実際に留学した後に楽だと思います。

 

リスニングを鍛える方法にTEDやYou Tubeを見る方法などもありますが、TOEFLはプレゼンで使う様な英語やYou Tubeで見かける様な日常会話と違って、アメリカの大学生活でしか使わないような特殊な会話をしているので、ネイティブイングリッシュという教材がおすすめです。

ネイティブイングリッシュの謳い文句で1日6分で上達するとっていますが根拠はないと思います。ただ、内容が聞いていて楽しかったのとアメリカ英語での会話だったのでTOEFLのリスニング強化ができます。

ココ
リスニングは全体の点数の底上げにつながるから、重要なパートだよ!

 

TOEFLの点数を伸ばすためにするべきことは?

オンラインシステムや良質な教材をフル活用してください。

TOEFLのスピーキングを鍛えるにはオンラインシステムがおすすめ

スピーキングは型にさえハマればある程度の点数が取れます。

 

TOEFLを受験したことがない人が最初にはまるのがスピーキングのセクションです。なにせマイクに向かって英語で独り言を言わなけれなならないのでかなり緊張します。

僕もTOEFLを10回以上受験しましたが、最後まで慣れることはありませんでした。

 

しかし、TOEFLのスピーキングは問われる内容が毎回同じなので、型を身につけてしまえば30点満点のうち16点はいけます。

 

スピーキングに関してはまだ始めていない人はや慣れていない人はレアジョブなど初回は無料でできるオンライン英会話システムを使って下さい。

レアジョブは相手がフィリピン人ですが、TOEFLに対応している講師を選ぶことが出来るので、TOEFLのスピーキングの練習を始めるのにうってつけです。

しかも同じアジアであまり時差がないので予約もスムーズに取れるのと、他のシステムに比べて安いです。

 

他にも無料で体験レッスンが出来る教材はたくさんありますが、僕が実際に使っていた中で特におすすめの無料体験レッスンをリストします。

  1. DMM英会話25分の無料体験レッスン×2回分
  2. Universal Speaking (カナダ人講師と25分の無料体験レッスン×1〜2回分
  3. アクエス (5回・50分の無料体験レッスン)
  4. レアジョブ 25分の無料体験レッスン×2回分
  5. バークレーハウス (TOEFL専門のスクール・体験レッスンや模擬試験が受けられる)

1〜3はオンラインで出来る無料体験レッスンです。まずは英会話をすることになれるために6回分使って英語をしゃべることに対する抵抗をなくして下さい。

英会話に慣れてきたら4のレアジョブのTOEFLスピーキングに対応できる講師を選んで、練習をしてたりバークレーハウスなどの実店舗型のスクールに通ってとにかくTOEFLに必要な『型』がスッと出るように練習をして下さい。

 

 

ライティングはオンラインの添削システムがおすすめ

ライティングもリスニングと同じくフィードバックがないと自分のやっていることが正解なのは分からないので、オンラインでの添削システムを利用するか、TOEFL専用の学校に入学することをお勧めします。

 

僕が以前使っていたオンライン添削システムの1つに、エッセーを送った後にネイティブが添削している様子をビデオに撮って送り返してくれるサービスがあって非常に重宝しました。

特に日本人からすると、a とか the とか複数形、単数形の使い分けが混乱するところがあって、TOEFLではそういった細かいことが減点対象に成るんですが、きちんとカバーしてくれます。

 

実際に学校に通う良い点はマンツーマンで直接自分の足りないところを聞けるので時間に余裕がある人は、こちらもおすすめします。学校によっては無料で授業を受けたりできるので、こういったチャンスは1つ1つ逃さないようにして下さい。

僕がお試しで通ってよかったおすすめのTOEFLスクールもリストしておきます。

  1. カナンアカデミー(これは24000円かかりますが、18回ライティングを添削してもらえるので、1エッセー1333円と考えると適正価格です。)
  2. Fruitful English(無料会員登録をすると英作文の添削を2回無料でするチケットがもらえます。)
  3. ベストティーチャー (無料でエッセーを添削してくれる体験レッスンが受けられます。)

ここまでの方法を試すと点数が80点を超える様になります。

ココ
どのサービスも登録して損をすることはないからとりあえずはじめてみよう!気に入ったら有料コースを使ってあげてね!

セブ島への短期留学は効果的か?

これはたまにもらう質問ですが、やったことがないので分かりません。

ただ、時間がある人には日本を離れて英語を話している現場で、しかも楽しい雰囲気の中で勉強できるのであればいいと思います。

私もやってみたかったですが、働いていたのでできませんでした。今はフィリピンのセブ島とかハワイでヨガをしながら英会話が学べるコース とかいろいろ出てて楽しみ方は色々あります。僕だったら行きたいなと思ったのがあったのでご参考にして下さい。

ココ
大学卒業後とか1ヶ月位時間がある人は旅行を兼ねて行くと楽しめそうだね!

歯科留学のためのTOEFL突破 まとめ

歯科留学をあきらめない強い精神力を持って下さい。

留学は「する前」も「した後」も孤独な戦いです。だからこそ諦めない精神力が必要です。

 

僕の周りには運良くアメリカやイギリス、ニュージーランドに留学した経験をもつ歯科医師がいたので話を聞くことができました。

しかし、それでも一度留学を諦めざるをえなくて、再度挑戦してやっとアメリカでのレジデント生活が始まりました。

 

諦めてしまったらそれまでです。まずは私でも他の先人たちでもやってうまくいった方法を真似ていくことから始めると近道になると思います。

まずは、真似ることから始めて下さい。TOEFL突破は歯科留学のほんの入り口にすぎません。

ココ
経験者うまく行った方法を真似るのが近道!

-留学
-

Copyright© たろぺろぐ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.